【子どもに教えたい】お金に対する考え方について

こんにちは、Яeiです。

今回は一児のパパである私が子供に教えたいお金に対する考え方について、考えをシェアさせて頂きます。

私は「貧乏」妻は「お金はどこからか湧いてくる」といった感覚で育ちました。

そんな対照的に育てられた私たち夫婦の経験を基に、子供に教えたいお金に対する理想的な考え方について話し合いましたのでシェアさせて頂きます。

参考になれば幸いです。

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私と妻の境遇

私について

冒頭でも述べましたが、私と妻はお金に対して対照的な考えのもと育てられてきました。

私は「我が家は貧乏!」として育てられました。

私ほど低年齢で「自己破産」を親から教えられた人はいないのではないでしょうか(恐らく3歳くらい)。

私はマンション住みだったのですが、あろうことか真上の階に借金取り立てが押しかけてきたりと状況も整っておりました。

兎にも角にも「我が家は貧乏」として育てられたのが私となります。

(ただし、今にして思うと決して貧乏だったわけではなかったと思います)

妻について

妻は私とは真逆となります。

お母さんの方針が「自分はお金で苦労したので、子どもにはお金で苦労させたくない」との考えが強く、子どもの欲しいものはすべて与えるような考えでした。

そのため、欲しいものはすべて買ってもらえたそうです。

また、お年玉の額も私の10倍は貰っておりました(これに関しては親戚の数の違いですが)。

私はお小遣いはありませんでしたが、当然妻はお小遣いありです。

私とのあまりに異なる境遇に、話を聞いていてもはや笑うしかありませんでした。

結論(我が子にはこうあってほしい)

先に結論になりますが、我が子のお金に対する考え方としての理想は以下になります。

お金は大事に

とてもシンプルで、かつ当たり前ですね。

でも、私も妻もこれが当たり前ではなかったのです。

詳細については後述しますが、この考え方って案外当たり前ではない人が多いのではないでしょうか?

お金について子供と話をしている家庭がどれだけあるでしょうか。

子どもにお金の心配をかけまいと、子どもとお金の話をしない家庭は一定数いるのではないでしょうか。

そのため、子どもは「お金」に対するイメージをテレビや漫画やゲームや友達から仕入れてきます。

が、ろくなイメージではないことが多いです。笑

どうして我々夫婦がこのような結論に至ったのか、以下説明していきますのでもう少しお付き合いいただけると幸いです。

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経験談から考察する夫婦の敗因

夫編

「我が家は貧乏」として育てられた私の場合、何が問題だったのでしょうか。

私の場合、小さい頃から「我が家にはお金がない」と育てられてきました。

そのため、私のお誕生日会をせっかく開いてもらっても「そのお金どこから出るの?」と疑問に思い、楽しめませんでした。

当然、私のお誕生日会は数回で消滅しました(私がやらなくて良いと伝える)。

また、誕生日は好きなものを食べられる1年で1度の日だったのですが、兄弟は「お寿司!」という中、私に至っては「たまごスープ(単価10円くらい)」と答える始末。

私の中で「お金を使う=悪」みたいな構図が出来上がっていたのです。

そのため、お年玉はほとんど未着手。

お小遣いなし。

本当に必要な物は申告制で買って貰えたので不便はありませんでしたが、お金を使えない人間が出来上がりました。

デートでも奢るという発想がありませんでした。

「え?君の方がお金持っているでしょう?」と。

よく言えばお金にしっかりした子に育ちましたが、悪く言えばお金に無関心な子になりました。

妻編

妻は欲しいものが何でも手に入りました。

何不自由ない環境でしたが、それゆえに「無欲」になりました。

私の場合はお金がないから買えないのでしたが、妻の場合、どうせ欲すれば買って貰えるのでいらないのだそうです。

また、私の場合はお金がないので友達と遊ぶことも中々できませんでしが、妻はまったく困ることはなかったそうです。

学生時代は遊び倒したそうです。

こんな感じで育てられたため、お金はどうせわいてくるのでお金に対して無関心になったそうです。

奇しくも真逆に育った私達ですが、行き着く先は「お金に対する無関心」でした。

もう一度結論

夫婦で話し合った結果、

・私のようにお年玉などお金を貯めれるようになってほしい

・妻のように、楽しいことにちゃんとお金を使えるようになってほしい

といった話に落ち着きました。

これも当たり前に思えるかもしれません。

お金は欲求を満たすためのツールとなります。

そのため、使わないと意味がありません。

しかし、使ってばかりだとお金がなくなってしまうので、ちゃんと貯めなければなりません。

これをバランス良くこなせるようにするには

お金を大事に

という方針が必要になると結論づきました。

ちなみにですが、お金の使い方については以下の書籍がとても参考になります。

(DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール)
経験を買うのに適した年齢があるので、そこでお金を出し惜しむ必要はないという考え方になります。

これは私も実体験として痛感しております。

フィンランドにオーロラを見に行くツアーがあったのですが、体力勝負みたいなツアーでした。

ご高齢の参加者は全員疲れて寝てしまっていてオーロラどころではありませんでした。

そのため「オーロラを見たい」のであれば、若いうちが最大限楽しめる年齢だと思います。

このように、自分がやりたいことを明確にし、適した時がきたらお金を投じるのが理想的なお金の使い方だと私も思います。

でもお金がないと、いざ適した時がきてもお金を投じることができないので、お金を貯める必要があるのです。

子どもにはこうした「お金」の教育もしっかりとしていきたいと思います。

当記事は以上となります。

今回は、私達夫婦の経験談を元に、子どもに「お金」について持って貰いたい感覚を考察してみました。

至極当たり前の結論かもしれませんが、しっかりと教育するという過程を怠ってはいけませんね。

長々とお疲れさまでした。

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