【こどもに教えたい】日本一簡単な税金の概要

こんにちは、Яeiです。

今回は一児のパパである私が日本一簡単に税金の概要を解説致します。

当記事は子ども向けということで、難しい話はしないつもりです。

小難しい話に関しては別途記事を書く予定ですので、ここではあくまでイメージを持って貰いたいという想いを優先して解説致します。

金融教育の未熟な日本において、参考になると思いますので是非見て行って下さい。

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君は毎月いくらで生活できるか?

質問です。

あなたは毎月いくらあれば生活できますか?

ただし、ストレスを感じるレベルの節約はしないものとする

恐らく多くの人は以下のような項目を挙げていくと思います(学生であれば尚更)。

・食費

・衣服代

・家賃

・水道・光熱費

・何かあったときの病院代

・娯楽費(ゲームとか漫画とか)

・交遊費(遊ぶぜ!)

・その他雑費(参考書とか)

もちろん細かい部分でこれら以外にもありますが、ここで忘れてはならないので「税金」になります。

言うてそんなにかからないでしょう、と甘く見ることなかれ!

消費税は有名ですが、所得税や住民税など合計すると数万円、数十万円も取られることさえあるのです。

そのため、日本で暮らしていく以上は以下の二つの概念については抑えておきたいところです。

・税金

・社会保険

もう一度言いますが、(稼ぎにもよりますが)税金で平気で5万円とか10万円とか取られていきます(人それぞれ)。

以下では税金、社会保険の超絶おおざっぱな話を押えていきましょう。

税金と社会保険の概要

新社会人で「税金」「社会保険」について理解している人はほとんどおりません。

いえ、社会人全体に対象を広げてみたところで理解している人は少ないでしょう。

でも、毎月5万円とか取られるのに「知らない」で済むものでしょうか?

概念だけでも必ず覚えておきましょう!幸いにも、当記事では難しい話は一切しません!

税金と社会保険って何?

日本は助け合いの仕組みで成り立っています。

普段は国民のみんなからちょっとずつ会費を集めておき、困った人がいたらその会費から支援するといった仕組みで成り立っているのです。

何と美しい国でしょうか。

例えば日本人は約1億人いるので、一人1円会費を集めればそれだけで1億円集まりますね。

この「会費」のことを「税金」と呼びます。

そして、この助け合いの仕組みのことを「社会保険」と呼びます。

(少し語弊があるかもしれませんが、導入レベルの理解はこれで十分です)

国民の義務

さて「美しい国!日本!」はよくわかりましたが、実は上記説明では少し落とし穴があります。

それは「俺は会費払いたくないわ!」という人がいる場合、この仕組みは成り立たないということです。

当たり前ですよね。会費が集まらなければ困った人への支援ができません。

そのため日本に住む上でこういった事が起きないように、以下の国民の義務が設けられております。

・教育の義務
・勤労の義務
・納税の義務

この3つ目の項目が「日本で暮らしていく以上、会費は必ず納めて下さいね」という内容になります。

これは日本国憲法に定められており、日本に住む人は必ず知っておかなければならないことなのです。

会費(税金)の罠

会費(税金)って聞いて「日本に住んでますよ税」みたいな分かりやすいものでしょ?と思うかもしれません。

しかし、日本の会費(税金)はそんな生ぬるくありません。

大きな区分として「国税」と「地方税」があり、それぞれ23種類くらいあるので、その種類は計46近くなります。

会費のくせに姿形を変えて色々な場面で徴収されているのです。

例えば、消費税は有名ですが、他にもお酒やたばこ、温泉に入るのにも会費(税金)が取られたりするのです。

※ 詳しくは以下のサイトご参照下さい。

参考 税の種類に関する資料財務省

こうした税金の種類の詳細などは学校教育では扱いませんので(扱っていたらすみません)、

いぜ自分が納税する立場になった際に知らずして漏れてしまう事があるのです。

知らなかったでは済まされないことなのに(義務なので)、教えてくれなかったというのはいささか疑問が湧いてきますね。

サラリーマンの罠

ところで、なぜ社会人は税金の知識が薄いのでしょうか。

それは、サラリーマンの場合は会社が源泉徴収という形で面倒な税金手続きを代わりに行ってくれるからです。

「それって自分で会費(税金)を納める手間がなくなって楽!」と思われるかもしれません。

手間についてはその通りなのですが、自分で意識せずに税金手続きがされているのでサラリーマンは税金知識が薄い傾向にあります。

そして、政府はこれを良いことにサラリーマンからの会費(税金)をどんどん上げているのです。

例えば、昔は消費税3%でしたが、今は10%までに上がりました(ややこしいので軽減税率は未考慮)。

この場合、例えば結婚式費用400万円だとしたら、昔は消費税12万円だったのに対して現在は40万円になります。

増税がどれだけの影響を被るか分かっていただけると思います。

消費税については国民全員が影響を受けるので不公平感は薄いかもしれませんが、所得税が増税されると働いている人は痛恨のダメージを受けます。

働いても働いても給料が上がらない。

それが現代社会になりつつあるのです。

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税金の無駄遣い?そうだ選挙行こう

さて、我々が納めた会費が正しく使われていたら増税には納得するかもしれません。

しかし、度々ニュースに取り挙げられますが「あれ?会費が無駄遣いされているのでは?」ということがあります。

何に使われているかの大きなくくりは以下のサイトを参照してみて下さい。

参考 税の学習コーナー国税庁

これに関しては特に違和感がないと思います。

ここに記載されている内訳もあまり違和感がありませんが、時折無駄遣いニュースが取り挙げられます。

新型コロナウイルス対策、オリンピック関連などなど。

では、国民は何もできないのかと言うと、そんなことはありません。

国民にできることは「選挙」に行くことです。

国民から徴収した会費(税金)の使い道を決めるのは国会になります。

つまり、国民が選挙にて選んだ代表者になるのです。

よく「面倒だから選挙に行かない」「推したい人がいないから白紙で出した」などと聞きますが、これは

他の皆が決めた結果に文句は言いませんのでお任せします

と言っているようなものです。

これは私の感想ですが、選挙に行かない人は文句を言う資格はないと思ってます。

忙しくて行く暇がないというのも言い訳です。

期日前投票という仕組みがありますので、その期間すべて投票に行けないことは基本的にはないと思います。

もしも周りに日本に対して文句を言っている人がいたら聞いてみて下さい。

文句言ってるけど選挙ちゃんと行ってますか?

私の周りであまりにも政府批判が多い人に聞いてみたところ

「行っても何も変わらないから行ってない」

との答えが返ってきました。

私も人間なので、政府批判する(思う)ことはもちろんあります。

でも、その政府の人を選んでいるのは国民です(選択肢がない問題は確かにありますが)。

選挙は必ず行きましょう!

当記事は以上となります。

日本で暮らしていく以上、必須知識でありながらあまり認知されていないのが税金です。

それもそのはずで、種類は多く、複雑な計算式も出てくるのですべての人が理解することは難しいものです。

それでも、当記事で扱ったくらいの概要を知っているのと知らないのとでは大きく意識が変わってくると思います。

日本で暮らすには会費が必要。

その会費が正しく使われるように、無駄遣いしないような人を選挙で選ぼう!

というシンプルな話はこの話からご理解いただけるのではないでしょうか。

長々とお疲れさまでした。

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